akra函館さんお疲れ様です。
まとめで色々熟考したのですが、
密閉と換気という相反する問題を克服すれば解決すると思います。
対策品?を見ていると対策品開発者の意図を読み取ることが出来ます。
*合わせ目部分コーキング性能は大前提。
*ライトの右側ウィンカー部はボンネット流水がまともにかかるので、
樹脂形状を変えて流水をキャンセルする。
*通気を充分に行う。その際は密閉性をそこなわず、かつ防水を充分
考慮する。
つまり密閉と換気のバランスがポイントなのではないでしょうか。
akira函館さんの症状は洗車や雨で水滴にはならないが、内部が僅かに曇り、やがて消える。というものでしたよね。
このことを考えてみると、akira函館さんのライトはバランスが取れていないのではないでしょうか?
換気より密閉が勝っている。のではないでしょうか。
その証拠に、チューブを付けたら良くなったと言ってましたよね。
先程提案しましたテストのように換気を工夫してみたらいかがでしょうか。なにか進展があるかもしれません。 |
|