エンジンが冷えている状態ではエアコンがきく
エンジンが暖まってくるとエアコンの効きが悪くなる
以上のことから想定できるのはエアミクスダンパではないでしょうか?
風の通路を切り替えて冷風、温風にしている部品でございます^^
正常時は
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〜→風
〜→風
===◎
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||←―――(ヒーターコア)
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中央の板がヒーターコアへ行く風の量を調整して温度を決めています
それが故障すると温度調整ができなくなります
パネルでは温度表示されるけど実際は変化していないと考えられます
(途中で止まったままか、あるいはすべての風がヒーターコアを通っているか)
エンジンが冷えているときはききがいいということで冷媒サイクルには不具合がないのではないでしょうか?
しょせん予想ですんで信じないでくださいね〜^^ |
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